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2005年 7月 25日

7月25日付・編集手帳(読売新聞) 批評

投稿者 by tak@taknews.net at 23:11 / カテゴリ: 18新聞コラム批評 / コメント (2) / トラックバック (0)

7月25日付・編集手帳

 まず最後の「広がりつつあることは間違いない。」が気になる。なんじゃその結論。そんなこと皆わかっているでしょと。字数と語呂を合わせたとしか思えないし、意味としても「なりちゅう原稿」に近い。もっとちゃんと意見を主張してくれ。

 次に輪廻転生の意味を間違っている。もちろん言葉の意味は日々移り変わるものであるが、今回は仏教観に基づいた「輪廻転生」であることは間違いない。そうなるとこのライターのいう輪廻転生とは身体(今回は火葬後の骨)が自然に帰り、自然の一部となって生命体の循環の一部となり動き続ける事を指していることになる。その「転生」は生物界のサイクルであって輪廻転生とは違う。輪廻転生は心も身体も新しくなり、新しい存在となることを指す。そのときに業が影響して、死ぬ前に悪いことしていたらカエルになるとかよくわからない占い師とかが言うわけで。ちなみに49日(以内)は生まれ変わるまでの期間なわけだ。ということで読売の記事での「仏教の輪廻転生(りんねてんしょう)の死生観に通じるものがある」は全部ダメ。むしろ火葬は今までの存在を消すためと考えた方が自然だと思えるので、散骨は仏教観とはポジティブに関係ない。

 上から四行目に「遺灰を自然に返す散骨も珍しくない。」と書きながら下から四行目に「散骨も増えている。」とある。多分後者は「日本でも」という主語を飛ばしたのだろう。書くスペースが少ないのでしょうがないが無理に前半部に他国の事を書いたので少々内容が窮屈な感が否めない。またその影響でメモリアル商品を買う理由として「お墓は高くつくので購入したくない」という文言があるが、メモリアル商品が散骨も入るのか不鮮明。散骨が入らないのであれば遺骨すべてを使うメモリアル商品なんて思いつかないが、散骨と取るにはアンナチュラル。

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