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2006年 8月 03日

亀田八百長で勝利

久々に書くのがこんなのは悲しいけど、亀田の八百長っぷりにはあきれた
私の判定は
ランダエダ 117-110 亀田
6Rとどっか2つ迷って亀田(1Rは10-8でランダエダ)

あぁ、呆れてものもいえない。鬼塚以来の協栄マジックですね。
こんなくそ判定がでるなら、裏で何かやってると思われても仕方がない。
判定出た時、金平の顔は引きつっていたので、それはないか(謎

良く言う判定基準順に評価すると
・クリーンヒット 確実にランダエダ
・有効な攻勢   ややランダエダ(亀田は突っ込むだけ)
・防御技術    確実にランダエダ
・リングジェネラルシップ  絶対にランダエダ

亀田が勝った要素がわかりません、全く。
本当に後味が悪すぎる。日本ボクシング界にとって良いことないな…
もちろん亀田にとっても全く良いことはない…穴階級に穴王者完成ということで。

投稿者 by tak@taknews.net at 00:14 / カテゴリ: ボクシング / コメント (2088) / トラックバック (0)
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2006年 7月 24日

ブログの方向性

 なんだかんだと(最悪なタイミングで親戚が死んだりとか)もぐら叩きゲーム状態の中で、最も小さいもぐらの一つであるブログをずっとたたいてこなかった=更新してこなかった。
 いまブログの方向性を検討中。

・書評 映画評など勝手評論に絞る(超不定期)
・方向性は変わらないが、文章を砕けたままにする(ある程度は書ける、かも)
・軽い日記にする(毎日できるけど、毛頭その方向性は行く気なし)
・ニュースに対して反応する形(短ければ2日に1回は ただそういうブログはごまんとある) 

基本的には、意図的に自分のメインの所属をにおわせないでコミュニケーションをとりたいので(Where I lay my head is home. by Metallica的に)、日記は論外なんだわな。上2つのどちらかで行くと思います。

投稿者 by tak@taknews.net at 23:07 / カテゴリ: 14日記(与太話) / コメント (2365) / トラックバック (0)
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2006年 5月 31日

柄谷行人『世界共和国へ―資本=ネーション=国家を超えて』2006

本
世界共和国へ

 この地球の永続性を担保するためには大変革が必要だ、と漫然とした感覚を抱く人は多い。その根拠は様々なのだろうが、その多くが現在社会システムに対する不安へと導かれつつ、新しい「かたち」を模索すらできないでいる。この書では資本、ネーション及び国家の相互補完的にメカニズムによる接合体が覆う現在世界が、新たに目指すべきものとして世界共和国を提案している。
 その世界共和国の前に著者の考える現状について説明しよう。現在の世界は「資本=ネーション=国家」の三点による相互補完的メカニズムにより形成されていると説いている。またその段階に至るまでの歴史的変遷として三つの基礎的効果様式(互酬、略取−再分配、商品交換)を軸とし、その発生メカニズムと影響力の歴史的及び地理的推移を示している。この交換様式から今までの社会を見る部分が全体の半分以上を占めるのだが、非常に明快で論理的説得力を持った説明を成している。個人的にも社会構成体とそれらの背景及び存在の必然性ーマルクスはこの 必然性を見落としていたと著者は言う―について体系的に考えたことがなかったので、非常に有難い内容であった。
 それらを踏まえたうえで筆者はカントの理念に基づき、世界共和国を提案するのだ。その世界は商品交換による社会の自由さを担保しつつも、互酬的メカニズムの働くものだと説く。そして「下からの」運動に加え、国家を「上から」抑えことにより世界共和国を形成するのだ。さらにこのダイナミズムは国家が国家自身を守る「自然の狡知」から来るものだ。このように明確に私たちが(自ずと)目指すべき道はあるのだから絶望することはない、と著者は説く。
 なるほど、確かに言わんとしていることはわかるのだ。しかし押しが弱くも感じるのは私の教養の足りなさだろうか。例えば世界共和国における互酬的メカニズムは、キリスト教的世界観が背景にあると考えられる。しかし、多くの人はこれを村社会の互酬と同一視しかねない。またカントの理念も振り子が振れているだけだ、と捉えられかねない。はっきり言えば著者の賢さゆえに、一般人が「踊りだす」ことはないように思えてならないのだ。コミュニケーションの「壁」を、超えなければならないのだ。

投稿者 by tak@taknews.net at 11:02 / カテゴリ: 18新聞コラム批評 / コメント (289) / トラックバック (1)
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00国内政治


タミフル(220億円分)は5年後にゴミに
小泉が靖国参拝
ディーバーシステムの演者は「三」勤交代くらいで回るんでしょと

01日本ニュース


ケツふきメディアはその代償としてのおこぼれを記事にする
ガードレールの金属片
『回収』〜JR福知山線脱線事故〜

02日本社会


一年振り返って日本社会に対して雑感 その2
一年振り返って日本社会に対して雑感 その1
変態より親が殺すのだ、子供を

03メディア関連


御巣鷹特番
海老沢辞任 NHKの構造問題
就職人気ランキング

04海外ニュース全般


Google Printはだめ?アメリカで訴訟に
アメリカの銃乱射事件
ウォルフォビッツが世銀総裁に!?

05マル激トーク・オン・デマンド


マル激トーク・オン・デマンド第237回 海渡雄一氏(共謀罪)
マル激トーク・オン・デマンド第235回 民主党代表・前原誠司氏  高野孟氏
マル激トーク・オン・デマンド第213回 中村修二教授

06自作オーディオ


ASRC製作 その2(一気に完成)
TDA1545A+トランスI/V その5(ルンダール投入)
ASRC作成 その1(部品紹介)

07キマネ旬報(映画評論)


パク・チャヌク『親切なクムジャさん』2005
ラース・フォン・トリアー『ドッグヴィル』2003
パク・チャヌク復讐三部作オールナイト一挙公開(とりあえず簡単なコメント)

08長い文章


「体感」としての音楽文化
とりあえず無題
尾崎豊―その存在と「意味」―(ルポ)

09書評


梅田 望夫『ウェブ進化論 本当の大変化はこれから始まる』 ちくま新書 2006
石原千秋『国語教科書の思想』ちくま新書 2005
森鴎外『半日』1908

10スポーツ


F1 鈴鹿グランプリ ライコネンが劇的勝利
亀田興毅 東洋太平洋王座を返還
WBAミニマム・WBCバンダム級タイトルマッチ

11旅


香港 3泊4日(2006.3)
北海道 フェリー大洗⇔苫小牧及び札幌界隈 2泊+船中2泊 5日の旅
北海道 道東(2005)

12ミュージック


QUEEN+PAUL RODGERS日本公演 フレディの呪縛
リアル
iPod shuffle

13電化製品


W-ZERO3 Monitor 西武池袋線座標データ(どうぞご自由に)
W-ZERO3 そろそろ完成型?
私はOperaをあきらめません for W-ZERO3

14日記(与太話)


ブログの方向性
どーでもいいけど
IT「系」の過度な広義性

15モバイルより


大晦日
足止めin北海道
帯広

16モノ(逸品館)


使い捨てでないこと ハクキンカイロ
iPodカスタム&自作レザーケース

17CD感想


Renegades(RAGE AGAINST THE MACHINE)
BIG,BIGGER,BIGGEST! The Best Of MR.BIG(MR.BIG)

18新聞コラム批評


柄谷行人『世界共和国へ―資本=ネーション=国家を超えて』2006
7月26日付・編集手帳(読売新聞) 批評
7月25日付・編集手帳(読売新聞) 批評

19演劇


劇団四季『南十字星』
劇団四季『異国の丘』